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バイクライダーの聖地? 静岡県浜松市(1)

 名だたる国産バイクメーカー、ヤマハ、ホンダ、スズキ・・・
 これらがみな、静岡県浜松市に縁があったとは、知りませんでした。
 『浜松市は、自動二輪車約100台分の専用駐車場をJR浜松駅周辺の2カ所に新設する。「オートバイのまち・浜松」として産業発展してきたが、オートバイ利用者からは「中心市街地に二輪駐車場を」と求める声があった。2007年度当初予算案に約3,959万円を計上した。秋ごろのオープンを目指す』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 02/14)
 いきなり、100台分とは。
 06年6月1日から強化された、違法駐車取り締まりの対象にしっかりと入っていながら、駐車場法の不備で、全国各地で絶望的なまでに数が足りない、オートバイ専用駐車場。
 たとえば東京都HP内にある「都民の声」コーナーには、さまざまな都民からの要望が寄せられていますが、06年11月には、つぎのような提案がありました。
 『(バイク用駐車スペースの拡大に提案)
 駐車違反取締り強化に伴い、路上駐車などは随分減りました。街を歩いていると、車専用の駐車場はよく見かけるのですが、バイク用の駐車スペースはあまり見かけません。車に限らず、バイクの迷惑駐車が減ることはよいことと思います。しかし、取締り強化と比例してバイクの駐車スペースを拡大する必要があります。現在、多くの原付を含め自動二輪利用者は、違法駐車をせざるを得ない状況なのではないでしょうか。都心部では駐車違反のシールを貼られているバイクをよく目にします。利便性のよい所に多くの駐車スペースがあれば、このようなことも減るのではないでしょうか。需要と供給のバランスが悪いとしか思えません。そこで提案があります。一つは都内の利用者が多い駅周辺などに駐車場を経営する方や企業などに、2区画位を2輪車用駐車スペースにするよう義務づけること、もう一つは広い公園などの施設の一部に2輪車用スペース設け、その収益で施設運営をまかなっていく、などの方法があると思います。いずれにしても、有料無料にかかわらず、早急な解決が必要です』
 この「都民の声」コーナーには、これまでに何回も同様の意見が掲載されており、いかに東京のバイクライダーが不便を感じているかが、分かります。
 しかし、07年1月31日に公開された、東京都都市整備局都市基盤部交通企画課による「総合駐車対策マニュアル」によると・・・
 『しかし、整備された駐車場が必ずしも有効に活用されていない状況や、荷さばき車両や自動二輪車などの駐車問題が顕在化してきており、こうした課題に的確に対応していく必要があります』(「総合駐車対策マニュアル-総合的な駐車対策の推進-」の公表について)と、「問題があり、解決しなければならない」といってる段階。
 都内だけで約70万の登録台数があるといわれるバイクにたいし、オートバイ専用駐車場の数が足りない状況は、ほとんど改善されていません。
 そして、これは、東京都だけの問題ではなく、長崎でも、大阪でも、北海道でも・・・
 おそらくは、日本全国のバイクライダーが、駐車場問題に頭を悩ましているのではないでしょうか。
 そんな中、4,000万円近い税金を投入し、市営の『ザザシティ駐車場には地震が起きてもオートバイが倒れないよう、前輪を固定する「バイクホルダースタンド」や盗難抑止機器を設置する』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 02/14)などと、バイクライダーに配慮する浜松市・・・
 なぜそこまで? と思って、調べてみたら・・・(へ続く) (07/02/18)


sen

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