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民間では差し押さえもできず その3(レンタカー会社受難)

 建前(出頭)より本音(お金)・・・
 全国レンタカー協会では、07年12月から、加盟社が参考とする『「標準レンタカー貸渡約款」を改正。車の返却時に違反者から「駐車違反金」として預かり金を徴収できるように』(http://www.asahi.com/ 07/12/12)しました。
 レンタカーを借りて、駐車違反をとられた場合、警察からレンタカー会社に連絡がいくのですが・・・
 これは、駐禁違反ステッカーをはられたレンタカーの利用者が、『警察に出頭して反則金を納め、領収書を持参すれば、(預かった「駐車違反金」を)全額返却する』(同上)というシステム。
 『協会は「反則金を納めない利用者が後を絶たない現状では、やむを得ない措置」と強調』(http://www.yomiuri.co.jp/ 08/05/10)するのですが、問題視したのは、警察でした。
 『「(駐車禁止)違反の自覚を失わせかねない」』『「違反者に出頭を促すよう、業界に協力要請をしていくしかない」』(同上)と、警察庁。
 駐車違反は、”反則金”を支払い、免許に加点するのが原則。
 ”放置違反金”は、あくまでも、”逃げ得”を許さないための制度なので、出頭しないですむ方法を案内するのは、コンプライアンスの面からいかがなものか、というのですが・・・
 利用者にしてみれば、同じ金額を払うなら、ペナルティ(免許加点)がないほうを選びたいと思うのは、率直にいって、正常な判断なのでは・・・ (続く)(1にもどる)(08/05/19)


sen

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