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民間では差し押さえもできず その4(レンタカー会社受難)

 え、レンタカーのブラックリスト?・・・
 レンタカーで駐車違反をとられた場合、利用者から、担保として「駐車違反金」を預かるシステム・・・
 コンプライアンスの面では問題があるにせよ、この預かり金制度を導入したニッポンレンタカーサービスでは・・・
 『同社が支払った放置違反金は昨年(07年)まで月平均約60件だったが、今年(08年)1〜3月は約20件ずつ増加した』(http://www.yomiuri.co.jp/ 08/05/10)と、成果が出ています。
 しかし、”反則金”のかわりに”放置違反金”納付をつづけていると、さらなる罰則が待っているのです・・・
 それは、”放置違反金”の納付命令を、繰り返し受けた車両にたいする「使用制限命令」
 レンタカーの所有者は、とうぜんながら、レンタカー会社ですが・・・
 同じ車両が、6か月以内に3回「放置違反金」納付命令を受けると、普通自動車の場合、最高2か月の「使用制限命令」が出されるのです。
 ちなみに、レンタカー業界では、悪質な利用者対策として・・・
 『「乗り捨て」「乗り逃げ」をした悪質な利用者のデータを加盟各社で共有し、貸し出しの可否の参考にする制度を今月(07年12月)から本格スタート』(http://www.asahi.com/ 07/12/12)しています。
 このデータには、『反則金を払わなかった利用者のデータ』(同上)も加わっているので・・・
 免許への加点をいやがり、”反則金”ではなく”放置違反金”を、レンタカー会社を通じて納付したドライバーは、しっかりリストに載せられるということになります。
 今後、「使用制限命令」が問題化すると、”放置違反金”納付の常連ドライバーは、レンタカーを使用できないという事態も出てくるのではないでしょうか・・・ (続く)(1にもどる)(08/05/20)


sen

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