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魅惑のメーター・メイド (オーストラリア駐禁事情)

 違法駐車のステッカーを車両に貼られて、そのままなにもしないでいると・・・
 やがて、車両の使用者に送られてくるのが、「放置違反金」の仮納付書と「弁明通知書」と呼ばれる書類。
 この「弁明通知書」に、しかるべき理由を書いて送れば、「放置違反金」の支払いを免除される仕組みですが、「トイレに行っていた」などの言い訳は通用しないことは、すでに何度かお伝えしています。

 ところで詳細はわからないのですが、南半球のオーストラリアにも、「弁明通知書」と似たようなシステムがあり・・・
 今回、そのシステムを悪用し、『オーストラリアのニューサウスウェールズ州で、200人以上が駐車違反などの罰金支払いを逃れ、計約8万豪ドル(約720万円)が未徴収だったことが発覚した』(http://www.zakzak.co.jp/ 11/13)とか。
 やりかたは単純で、『運転していたのは自分ではなく、別の人物だったとする宣誓書を提出する手口。既に死亡した男性や別の州の住民の名前が書かれていたという』(同上)もので、『警察は49人を訴追、捜査を進めているが、なぜうそを見抜けなかったか説明していない』(同上)といいます。
 他州の住民の名前となると、その住民の情報を管理しているのもおそらく他州でしょうから、連絡のいきちがいなどがあったものと思われますが、それにしてもインチキがばれた人には、この先、さらに重い罰金が待ってるんじゃないでしょうか・・・

 ちなみに、オーストラリアの、日本人にもなじみの深いゴールドコーストには・・・
 金ピカビキニにハイヒールで、ショッピングストリートなどを闊歩する「メーター・メイド」という美女たちがいるとか。
 なんでも彼女たち、道路に停めてある車のパーキングメーターをチェックしては、時間切れになりそうだと、コインを入れてくれるという、まさに天使のような集団なのだとか。
 ただし・・・
 天使にもスポンサーがいて、スポンサーの名前を書いたカードを車のワイパーのところにはさんでいく、いわば、歩く広告塔の役割を果たしていたようです。
 もっとも、最近では、つぎつぎとパーキングメーターが廃止され、チケット券売機に変わってしまい、「メーター・メイド」のお仕事も、もっぱらチケット券売機の使い方を教えるようになっている((リアル海外生活)オーストラリア・ゴールドコースト)とか。
 「メーター・メイド」・・・
 日本の観光地でもどこか、取り入れるところはないでしょうか。
 強く希望、いや、期待しています・・・ (06/11/14)

 ※「(リアル海外生活)オーストラリア・ゴールドコースト」のMewさんによれば・・・
 『オーストラリアでは、市から委託を受けた契約の職員(たいていオジサン)が主に取締りをしています。
 (警察も、パトロール中に見つけると取り締まったりはしていますが)
 市街地や観光地ではかなりマメにチェックしているので、
 みんなまじめに駐車料金を払い、違法駐車しないようにしていますね。
 罰金はAus$50(約4500円)、市役所に払いに行きます』とのこと。
 


sen

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