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バッテリーがあがるのは確実 (使用制限処分150日)

 いくらなんでも5カ月とは・・・
 「駐車監視員」「放置違反金」「弁明通知書」などとおなじく・・・
 06年6月1日から導入された新しい制度のひとつに、「使用制限処分」というのがあります。
 これは、6か月以内に3回以上、放置違反金(=反則金ではありません)の納付命令を受けた車に、「使用禁止」のステッカーを貼り・・・
 納付命令の回数に応じて決められた日数の間、その車を「動かしていけない」と使用者に通知する制度です。
 免許に違反点数もつかず、「使用制限処分」を受けた車以外なら、自由に運転ができるのですが・・・
 なにしろ、『期間中は車に「使用禁止」のステッカーが張られ、(神奈川)県警駐車対策課は「車を一ミリも動かしてはいけない」としている』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 11/17)というのですから、車の使用者は不便なこと、この上ありません(罰則なのですから、あたりまえといえばあたりまえですが)。
 しかし、警視庁HPの説明を見るかぎり、「使用制限処分」の期間は・・・
 普通自動車なら、2月の範囲内じゃないかと思うんですが、11月16日、神奈川県で初めて出された「使用制限処分」の日数は、なんと150日。
 どういう計算かというと、『使用制限処分は、半年間に3回以上の違反を繰り返した車の使用者に、20日以上の使用禁止が出される。会社員は10回のうち6回が対象となり、使用制限20日間が4件、30日と40日間が各1件で、計150日という長期間になった』(http://www.tokyo-np.co.jp/ 11/17)とか。
 150日という、長い長い「使用制限処分」を受けた原因は、『6月6日から9月20日までの間、東京都中央区の銀座周辺で10回にわたり違法駐車されていた。会社員は反則金1万5千円は毎回支払っていたという』(同上)と報道されているので・・・
 この車の所有者の方は、お金には、それほど不自由していないとお見受けしますが、それにしても。
 ”一ミリも動かせない”ということは・・・
 代車を用意しても、「使用制限処分」の車を動かせないため、ほかに駐車場を探すしかないなど、出費がかさむことは確実。
 こんなことになるなら・・・
 毎回、銀座からタクシーで帰宅すればよかったと思ってるんじゃないでしょうか・・・ (06/11/18)


sen

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