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バーの売上と駐禁の関係

 「駐禁取り締まり強化で、商店街から客足が遠のいた」・・・
 この手の話題は、06年6月以来、全国あちこちで聞かれます。
 なかには商店街パワーが、取り締まりの緩和を呼びこんだところもありますが・・・
 売上が落ちたお店が、アルコールをあつかっていた場合は、また話が別で。
 駐禁より、むしろ、飲酒運転取り締まり強化のほうが、影響があるんじゃないでしょうか。
 08年3月19日、愛知県で、バーを経営する男性が『公務執行妨害容疑で現行犯逮捕』(http://mainichi.jp/ 08/03/20)される事件がありました。
 男は『「店の前で(取り締まりを)やられると仕事ができん。殴って逮捕されたる」と言って、名古屋市北区大曽根の路上で駐車監視員の男性(32)の顔を殴り、3日間の軽傷を負わせた疑い』(同上)がもたれているのですが・・・
 「酔っぱらった男が、事故を起こす可能性があったのに、運転するのをとめなかった」という理由だけで、裁判で賠償金支払いを命じられる、ご時世。
 バーに飲みにきた客が運転して帰るのを黙認していたら、「飲酒運転をほう助した」と、罪に問われるのは確実です。
 駐車監視員に、やつあたりしたくなる気持ちは、わからなくもないですが・・・
 そんなことは考えにくいのですが、仮に、駐禁取り締まりが緩和されたとしても。
 ”飲酒運転をするおそれのある者に対する「酒類の提供」”(Wikipedia)は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」(同上)ですから・・・
 じつは、今回摘発された罪状、”公務執行妨害”の罰則と、ほぼ同じ(3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金 Wikipedia)だったりします・・・ (08/03/22)

sen

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