トップページ > 駐禁取締事情 > 日曜祝日も営業中!? 新「駐禁事情」

日曜祝日も営業中!? 新「駐禁事情」

 「駐車監視員の見回りって、深夜とか、祝日でもあるのだろうか?」
 そう思って、調べてみたら・・・
 場所によっては、ある、と分かりました。
 なぜなら。
 1=違法駐車取り締まりを民間委託した全国の警察署が公開している「駐車監視員活動ガイドライン」の中には、「(取り締まりの)重点時間帯 8〜翌3」などと明記してある地域がある。
 2=厚生労働省職業安定局が運営しているハローワークインターネットサービス(https://www.hellowork.go.jp/)で募集している「駐車監視員」の条件を見ると、「休日」の項目が「週休二日」となっていて、土日祝日とは書いてない。
 というわけで。
 通勤に電車を利用していて、休みの日にしか車に乗らないサンデードライバーのみなさん。
 あなたがお休みでも、「駐車監視員」は勤務中です。
 ご注意ください。
 とくに繁華街では・・・
 ちなみに、ある警察署が発表した「駐車監視員」による違法駐車の摘発見込み件数は、4人で年間に4,000件。
 「駐車監視員」は2人で1ユニットとして活動しますから、1ユニットあたり2,000件。
 週休2日、年間260日勤務するとして、平均1日8台弱。
 勤務時間が1日8時間だとすると、ちょうど1時間に1台。
 つまり。
 1ユニット(2人)=1時間に1台。
 おそらくこれが、「駐車監視員」に期待(?)される、違法駐車取り締まりの、いわゆるノルマのようなものだと思われます。
 場所によって状況が異なるので、全国一律に「1時間に1台」と予想していないかもしれませんが、だいたい基準として、こんな感じじゃないでしょうか。
 でも、この数字って、意外に少ないような・・・
 「駐車監視員」は、専用駐車場が整備されていない自動二輪車(オートバイ)も厳しく取り締まるとされますから、この程度の数字なら、はじめのうちは、あっという間に達成できるのでは。
 もっとも、1度摘発された人は、次回からは気をつけるでしょうから、時間がたてばたつほど、違法駐車は減るはず(ま、それが摘発強化の本来の目的なんで、そうならないとおかしいのですけど)。
 ただし。
 違法駐車は減っても、ノルマは減らないはず。
 なんといっても、お仕事ですから。
 以前に比べて違法駐車が減り、道路の見通しがよくなっても、「駐車監視員」は、熱心な取り締まりを続けるはずです。
 その結果、どういうことになるかというと・・・
 休日の繁華街で、「これくらいなら平気だろう」と、(ふだん車に乗らないため)違法駐車に対する警戒心の薄いサンデードライバーが、摘発されるケースが増えるのでは・・・
 休日の家族サービスに繰り出す、サンデードライバーのみなさん。
 いつも行列ができてる、大人気のラーメン屋さんの前の道路が空いてても、そこが駐車禁止区域なら、車を停めるのは思いとどまったほうがよいでしょう。
 1杯のラーメンに15,000円(=反則金/放置違反金)以上の価値があるとお思いなら、話はべつですが・・・ (06/05/12)

sen

伸平駐禁ガール3 〜こちらの駐禁情報もどうぞ〜
駐禁.com MENU
(サイトマップ)
都道府県別駐禁情報 駐禁雑学集
観光地駐禁情報 駐禁罰金事情 駐車場事情 駐禁取締事情
駐車監視員事情 駐禁逮捕事情 駐禁便利情報 駐禁架空会話
その他駐禁事情 駐禁.comリンク集 駐禁.comについて
伸平ストア トップページ


Google
 
Web 駐禁.com