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名古屋タクシー全面禁煙裏事情 (タクシーの話題その2)

 ”タクシー業界”に関する話題、その2・・・
 じつは裁判沙汰にまでなっていました・・・
 1月に当サイトでもお伝えした、『名古屋市と周辺19市町村で営業するタクシー約8,000台を(07年)5月1日から全面禁煙にする』(http://www.zakzak.co.jp/ 03/09)というニュース。
 その裏には、ある裁判がありました。
 それは、05年12月20日、東京地裁で開かれた、『たばこの煙で健康を害したのは、タクシー車内を禁煙とする措置を怠ったからだとして、東京都内の個人タクシー運転手や利用者ら計26人が、国に総額1,360万円の損害賠償を求めた訴訟』(http://www.kahoku.co.jp/ 05/12/20)。
 その判決では・・・
 『「国には原告の主張するような規制権限はない」』(同上)として、国にたいする損害賠償請求は棄却されたものの、『「タクシー事業者は乗務員に対し、受動喫煙の危険性から健康を守るよう配慮すべき安全配慮義務を負う」と指摘』(同上)したのです。
 それから1年と半年。
 ついに全面禁煙に踏み切った『名古屋市内で営業するタクシー運転手の男性(57)はトラブルについて「喫煙者も減っているし、酔っぱらいもそんなにむちゃは言わない」と楽観。ただ「たばこを吸うため、電車などよりタクシーを選ぶ客もいるので、売り上げが減らないか心配」』(http://www.zakzak.co.jp/ 03/09)と述べてますが・・・
 裁判の影響もあり、『タクシーの全面禁煙は、大分市などが06年4月から実施しており、大分県内のタクシーの禁煙率は約9割。高知県では05年から全車両が車内のステッカーで利用客に禁煙協力を呼び掛けている』(同上)といった風に、全国に広がりつつあります。
 そういえば、こちらはタバコだけが原因でありませんが・・・
 北京オリンピック開催を08年にひかえた中国では、『タクシーの運転手は車内で飲食、睡眠、喫煙することで不快な臭いを車内に充満させ、乗客を困らせている」』(http://www.afpbb.com/ 03/04)という報道もありました。
 妊婦や子供も乗れば、病人も利用するかもしれない・・・
 タクシーの車内は、電車やバスのような”公共の空間”と、みなされつつあるようです・・・(3へ続く)(1にもどる) (07/03/20)

sen

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