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打開策見えず (タクシー値上げ事情)

 違法駐車取り締まりが強化される以前、「毎月高い維持費払ってマイカーを持つより、タクシーを使ったほうが安上がりでは」と、書きましたが・・・
 マイカーの便利さには捨てがたいものがあるのか、そんなにすぐ生活を変えることはできないのか。
 『(タクシー運転手)お客様の様子・6月1日からの違法駐車取締り強化によって、自家用車による渋滞が解消されタクシー需要が増えるのではないか、売上が倍増するのではないか、と期待したがあまり変化はない』(「財団法人日本経済研究所」調べ)とか。
 売上が上がらないところにくわえ、燃料である液化石油ガス(LPG)の元となる原油価格の急騰客待ちタクシーの違法駐車取り締まりなどなど・・・
 全国のタクシー業界が、たまらずに値上げの方向に動き出したのも、やむをえないといえるかも。
 『タクシー運賃は地域ごとに上限を決める。最初の企業の申し出から3カ月間が受け付け期間となる。この間に同一地域の車両台数で70%以上が値上げを申請すれば、地元運輸局が審査に入り、問題がなければ5カ月程度で認可する仕組みだ』(http://www.zakzak.co.jp/ 09/06)。
 東京で初めて運賃値上げ申請されたのは、8月31日。
 ですから、11月末まで(3カ月間)に、都内2万2802台(3万2575台のうち70%)のタクシー業者が値上げ申請をすれば、07年5月GW頃、値上げされることになりますが・・・
 いまのところタクシー会社同士の競争激化から、足並みが揃っておらず、値上げが実現するかどうかわからない状況だとか。
 もっとも、『東京都内で初乗り2キロ500円のワンコインタクシーを営業する「アシスト」(東京都足立区、山中達夫社長)は10月半ばにも初乗り運賃を640円に値上げすることを明らかに』(http://www.mainichi.co.jp/)にしており、150台まで増えたという『初乗り500円のワンコインタクシー』は『同社タクシーのシンボルである屋根の500円玉マーク』(同上)とともに、あえなく姿を消すことになります。
 また大分県では『7月初めに申請が出始め、(9月)4日までに91社中、78社(車両数78%)が申請した』(http://www.zakzak.co.jp/ 09/06)ため、地元運輸局が審理に入ることはまちがいないと思われます。
 そして、長野市などをのぞく長野県でも、『9月4日までに118社中、102社(車両数87%)が申請した。同運輸局は9月中旬に審査を始める見通し』(同上)とか。
 タクシーも値上げされ、足がわりに使えなくなったら、遠くへ行くなら電車、近所なら自転車ということになりますが・・・
 自転車にも、いろいろ問題があって・・・ (続きはこちら) (06/09/10)

sen

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