テーマは”駐車監視員”、映画「ミドリムシの夢」 (その他:令和1)

(初出:19/09/08)

 映画化されただけでも画期的なのに、映画祭で上映 ・・・
 つぎのような記事がありました。
『 コメディ映画「ミドリムシの夢」が、(2019年)11月16日に公開される。 』
『 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019の国内コンペティションで正式上映された本作は、駐車違反を取り締まる駐車監視員・通称“ミドリムシ”と、彼らに関わる人々の姿を描くもの。 』
( https://natalie.mu/  19/09/03)
 SKIPシティとは埼玉県川口市にある映像制作を目的とした施設のことで、そこで開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」は、2004年から開始、2019年で16回目となる映画祭。
 名前に入っている” Dシネマ ”とは、 デジタルで撮影・編集し、デジタルで上映可能な”デジタルシネマ”のことですが、日本初の全館デジタルシネマ対応シネマコンプレックスとされる、新宿の映画館「新宿バルト9」が開業したのが2007年ですから、当時としてはかなり先進的なテーマを掲げた映画祭だったのでは。
 ちなみに「駐車監視員」制度がスタートしたのは2006年ですから、それより早いです ・・・
  同映画祭は、若手映像クリエイターの登竜門として知られ、かつて上映された作品の監督には、 のちにカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した監督もいるとか。
 果たして、日本の「駐車監視員」の映像が、世界中で流れる日がくるのでしょうか ・・・