罰金返金、警察のミステイク(罰金:令和133)

(初出:20/07/28)

 ラッキーだけど、気になるあのこと・・・
 警察もまちがえることがあります。
 つぎのような報道がありました。
『岐阜県警は27日、岐阜市の駐停車禁止路側帯2カ所で、交通規制に必要な県公安委員会の決定がないにもかかわらず、過去5年間に誤って8件を放置駐車違反として取り締まっていたと発表した。それぞれ1万5千円の反則金と違反点数2点を科していたが、対象者に謝罪した上で反則金を返還し、違反点数を抹消した。』
出典:岐阜新聞Web 20/07/28 「無効な駐車禁止8件誤摘発 県警謝罪」(https://www.gifu-np.co.jp/news/20200728/20200728-259807.html)
 ちなみに過去には、警察ではなく、駐車監視員がまちがえたこともあります(参考記事:「駐車監視員」勇み足)。
 また、駐禁の標識ですが、場所によっては、目立たないこともあるので注意が必要です(参考記事:「道路標識金沢特区」)。
 もっともドライバーにしてみれば、警察や駐車監視員に「ここは駐禁だ」といわれれば従うしかなく、その指示がまちがっていても、ほとんど確認のしようがありません。
 それだけに、こうして警察が自らのミスを認め、謝罪してくれれば、以後の信頼にそれほど傷はつかないでしょう。
 ただ、気になる点が1つ。
 違反点数が抹消されたら、ゴールド免許は戻るのでしょうか。
 また、ゴールド免許でなかったため、車両保険などが割高になった分は、補填されるのでしょうか。
 戻るにしても、どちらも面倒な手続きがありそうで、まちがって駐禁をとられたドライバーにはご同情申し上げます・・・