タイヤ破裂の危機 (その他:令和13)

(初出:19/09/20)

 ドライバーを襲う災難は増えるばかり・・・
 駐禁、飲酒、スピード違反などで摘発された場合、本人は災難でしょうが、基本、誰のせいにもできない災難です。
 しかし、あおり運転や暴走運転に巻き込まれることは、災難としかいいようがありません。
 それに加え、タイヤ破裂が、新たな災難となってドライバーを襲っているようです。
 つぎのような報道がありました。
『タイヤトラブルによるJAFの出動件数は10年前と比べると、およそ1.5倍に増えた。』
『それは、「フルサービスのガソリンスタンドの減少」だ。セルフ式のガソリンスタンドは年々増加傾向にあるが、フルサービスのガソリンスタンドは大幅に減っている。』
出典:読売テレビ  2019/09/14  (https://www.ytv.co.jp/)
 以前であればガソリンスタンドで、給油のついでにタイヤ点検するというサービスを受けていたのが、そうしたサービスを受ける機会が減少したのがタイヤトラブル急増の一因ではないか、とのこと。
 もちろん、愛車の点検はオーナーが行うのが基本ですが、「最近やってない」というドライバーの方、多いのではないでしょうか。
 運転できなくなった車を放置して駐禁をとられた場合、弁明通知書に、証明する書類を添付して「タイヤが破裂して運転できなくなったので違法駐車した」と書けば、「放置違反金」納付は免除になるかもしれませんが・・・
 それ以前に、走行中タイヤが破裂したら、どんな大事故に発展するかもしれません。
 とくに長距離を運転する際は、タイヤの溝や側面、空気圧のチェックをお勧めします・・・