ガソリンは上がる、税金は変わる (その他:令和21)

(初出:19/09/28)

 環境性能割って、何・・・
 19年10月1日以降、自動車関連の税金が変わります。
 つぎのような発表がありました。
『2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります。
 令和元年度税制改正により、毎年4月1日に自動車をお持ちの方に課税される自動車税や自動車の購入時に課税される自動車取得税について、2019年10月1日から新制度が適用されます。』
出典:総務省(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/131410.html
 たとえば、新車購入時に課せられていた自動車取得税は廃止され、環境性能割という新しい税が適用されます。
 環境性能割とは、簡単にいえば、環境にやさしいハイブリッド車や電気自動車などを優遇する税制。
 環境にやさしい車は非課税、ガソリンだけで動く自動車は3.0%の税金(※20年9月30日までに購入する場合は臨時的に1%が軽減)・・・
 「燃費なんか関係ない、あえてガソリン車にこだわる」というドライバーにとっては、悲しいニュースです。
 おまけに、ガソリン価格も値上がり傾向。
 つぎのような報道がありました。
『経済産業省資源エネルギー庁が26日発表した24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、17日時点の前回調査と比べて90銭高い143円80銭だった。値上がりは9週ぶり。』
出典:SankeiBiz 19/09/27 (https://www.sankeibiz.jp/)
 19年9月14日ドローンによる攻撃を受け、サウジアラビアの石油施設に重大な被害が発生。
 そのため全世界的に原油価格が上昇しており、この傾向は来週10月に入っても続くと予想されています。
 消費増税にガソリン代値上げ・・・
 負担が重くなるドライバーの皆さん、このうえ違法駐車を摘発されて、さらに財布の傷口を広げないようお気をつけください・・・