駐禁無視81回の大豪傑 (逮捕42)

(初出:06/12/22) ※アーカイブ

駐禁ステッカーを貼られるたびに破り捨て、約2年間に53回もの駐車違反を繰り返した豪傑がいると、お伝えしたのは06年5月のことでしたが・・・ 

上には上がいました。
 
つぎのような報道がありました。

『大阪府警西成署は19日までに、無車検の乗用車を度々駐車違反したとして、道路運送車両法違反(無車検)などの疑いで、大阪市西成区の会社員(34)を逮捕、送検した』
『男は2004年5月から今年11月の間に駐車違反を81回繰り返し、反則金の合計は120万4,000円に上る』
(出典:zakzak by夕刊フジ http://www.zakzak.co.jp/ 06/12/20)
 
大豪傑です。

ちなみに男の車は、車検も逮捕の2年前、04年7月末で失効していたとか。

さらに驚くべきは、取り調べに対して、「逮捕されて驚いた」と供述しているとの報道。
こっちが驚きます。
 
駐禁を繰り返した理由は「駐車場代わり」、反則金を納付しなかったのは「金を払うのが嫌だった」・・・
言い訳する気もない、いっそ清々しいほどストレートな回答ですが、きっとこの男の中で駐禁は、通勤電車に乗るくらい日常的なことだったのではないでしょうか。
 
もっとも、過去には「交通戦争」と称されたほどの混乱が、駐禁や飲酒運転の取り締まり強化で沈静化してきている今、このような豪傑は滅亡の一途をたどっています・・・