夜遊びの街、ヨコハマ (駐車場6)

(初出:06/05/15) ※アーカイブ
 
 全110番のうち10.1%が「駐車取締要望等」だった・・・
 2006年神奈川県警HP、「私たちの街から違法駐車を追放しよう!」というページに上記データが掲載されていました。
「駐車禁止の道路に車が止まってて邪魔だ」、「通学路に車が停まってて、子供が見えなくてあぶない」など、2005年度警察に通報があったのが、神奈川県だけでもに79,533件。
 平均すると、1日あたり217件!。
 横浜や鎌倉など、有名な観光地をいくつも抱えている神奈川県なので、全国自治体の中でもとりわけ、この手の通報が多いんじゃないかと思われますが、それにしても。
 110番通報10件に1件が「駐車取締要望等」というのは・・・
 「警察は駐車場の管理人じゃないぞ!」という声が聞こえてきそうです。
 神奈川県警は06年度、県下54警察署のうち、6割以上の35警察署(※06年度当時)で「駐車監視員」制度を導入しますが、この数字をみれば納得です。
 「駐車監視員」がいれば、業務の1/10を肩代わりしてくれるのと同様の効果が見込めるからです。
 ちなみに神奈川県の「駐車監視員活動ガイドラインマップ」(加賀町警察署)を見ると、国道16号線(山下公園通り、みなと大通りなど)、関内周辺、中華街周辺が含まれています。
 また、さすがヨコハマ、「夜遊びの街」らしく、取り締まりは夜でもやっているようです。
 ほんのひととき、デートで手をつないでベイブリッジの夜景に酔いしれたい時でも・・・
 ちゃんと駐車場に停めないと、戻ってきて駐禁ステッカーが貼られていたら、いっぺんでムードが台なしとなるのでご注意ください・・・

※2019年8月現在の関東地方「駐車監視員ガイドライン」は、下記ページで確認できます。
関東エリア|駐車監視員ガイドライン