バイク盗難を防ぐため(駐車場42)

(初出:06/08/17) ※アーカイブ

 盗みも盗んだり、バイク190台・・・
 日本でいちばん自動車盗が多いのは愛知県(※06年当時)で、04年には1日あたり平均約24件もの自動車盗が発生しています。
 それも、被害にあった車の7割近くが、駐車場から盗まれたとか。
 いくら駐禁の罰金をまぬがれても、車そのものを盗まれてしまったら、話になりません。
 もっとも最近では、防犯カメラのついた駐車場も増えてきたし、いろんな盗難防止グッズ出ているので、自動車盗の件数は減ってきている様子。
 では、そもそも停められる駐車場がほとんどない、バイクの盗難はどうなっているのだろうと思っていたら。
 8月7日千葉県警捜査三課などが逮捕したバイク窃盗団(3人)について、つぎのような報道がありました。
『2003年から05年2月にかけ、東京、千葉、神奈川でオートバイ盗を繰り返したといい、県警は約190台(約2060万円相当)の被害を確認』(http://www.zakzak.co.jp/ 06/08/08)
 男らは、盗んだバイクは、インターネットオークションなどで売っていたようですが、車にくらべるとバイクは盗むのが楽だし、隠したり、送ったりするのもそんなに手間がかからないかも。
 最悪、バラバラに分解してしまえば、パーツだけでも売れるし・・・
 しかし、こんな危険があるにもかかわらず、多くのバイクライダーが、いまだに道ばたに愛機を停めています。
 これは、全国的にバイク駐車場の数がすくないため。
 こうなったらいっそバイクメーカーに、キーをなくして、どこかのヒーローが乗っているような「音声認識でエンジンが始動するバイク」を設計してもらうのはどうでしょう。
 「エンジンスタート!」と、ヘルメットについたワイヤレスのマイクにしゃべりかけると、それにこたえて愛機が動き出す・・・
 あらかじめ登録した持ち主の声にだけ反応するようにすれば、すこしはバイク盗難が減るかもしれませんし、なによりカッコイイ・・・