15000円で人殺し? 駐車監視員を殺人未遂2 (その他55)

(初出:08/07/14) ※アーカイブ

 「駐車監視員」に対する殺人未遂が初めて適用されたのは、06年8月、場所は宮城県仙台市でした・・
 自分のワゴン車が放置車両として確認作業を受けているのを目撃した男性は、「駐車監視員」を殴ろうとし、さらに逆恨みの極みのような行状に及びました。
 つぎのような記事がありました。
『ワゴン車に乗り込み、車窓から「ばか野郎」と罵声(ばせい)を浴びせながら約300メートル追走した』
(http://www.nikkansports.com/ 06/10/13)
 これにより男は、「公務執行妨害」に加え、初の「殺人未遂容疑」で逮捕されました。
 ちなみに08年5月に発生した、「ひいてやるから車の前に立て」と怒鳴った事件でもそうですが、頭に血が昇りすぎ。
 駐禁のステッカーを貼られたときは、すでに車のナンバーを写真に撮られており、人から借りた車や盗難車、または身分を偽って借りたレンタカーでもないかぎり、逃げ切れるものではありません。
 15000円程度の反則金(放置違反金)を免れるため、気がついたら”殺人未遂”で逮捕される・・・
 駐禁ステッカーを貼られた車を見て「なんで」と思う気持ちはわかりますが、まずは気持ちを落ち着かせてください。
 くれぐれも、駐車監視員に詰め寄って公務執行妨害となり、逮捕され・・・
 「まさか逮捕されるとは思わなかった」と口にすることにならないようご注意ください・・・