駐禁は災いの元? (逮捕12)

(初出:06/06/19) ※アーカイブ

 たてつづけに四人目・・・
 「右ひざをけった男」(6/6)、「左手に噛みついた男」(6/13)、「頭を平手でたたいた男」(6/16)に続いたのは、「脅した男」でした。
 06年6月18日、「駐車監視員」にたいする公務執行妨害の疑いで、広島市の男性が逮捕されたとの報道がありました。
『容疑者は9日午後3時ごろ、同区比治山町の市道に駐車していた乗用車に、男性の駐車監視員(43)が違反ステッカーを張ろうとしていたのを、「何しとるんなら。しごうする(痛めつける)ど」などと脅し、ステッカーを張るのを妨害した疑い』
(http://www.mainichi-msn.co.jp/ 06/06/18)
 男はステッカーを張るのを妨害したとのことなので、まだ、車にはステッカーを貼られていなかった可能性もあります。
 であれば、タイミング的に微妙ですが、「痛めつける」などといわず、「すいませーん、今、動かしまーす」と明るくいっていれば、摘発を免れたかもしれません。
 違法駐車はしょうがないにしても、少なくとも、逮捕されることはありませんでした・・・
 しかし、暴行を加えたならまだしも、口でいっただけで逮捕されてしまうとは。
 仕事で重要な取引がまとまりかけていたり、結婚を間近にひかえていたりと、「逮捕」されてる場合じゃない人たちが「逮捕」されてしまうと、人生が一変してしまうかもしれません。
 そういう意味では、「駐車監視員」に暴言を吐くのは、満員電車で「痴漢」をするくらいリスキーな行為かもしれません。
 ドライバーの皆さま、たかが「駐禁」で人生を誤るようなことがないよう、お気をつけください・・・