バイク人気再燃? (駐車場:令和15)

(初出:19/09/22)

 人気が低迷していたバイクに復活の兆し・・・
 つぎのような記事がありました。
『バイクが売れている。けん引役はホンダ「モンキー」といった過去の名車をモチーフにした復刻版だ。8月の国内二輪車販売台数は前年同月比18%増で、中高年層の購入が多いがクルマ離れが進む若者も関心を示す。』
出典 :日経新聞ウェブサイト  19/09/18 (https://www.nikkei.com/)
 違法駐車取り締まりが強化された06年、バイクライダーが嘆いたのは、専用駐車場の不足。
 駐車場法により自動車は、 市町村に駐車場整備が義務づけられているのですが、バイクは対象外とされ、大量の駐車場難民ライダーが発生することに。
 そのため兵庫県などでは、06年6月1ケ月だけで、前年1年をうわまわる数のバイクが駐禁で検挙されています。
 以来十数年、バイクの売上は激減していたのですが、18年4月ついに警察庁が動きました。
 警視庁および各都道府県警に、「自動二輪車等に係る駐車環境の整備の推進について」という通達が送付されたのです。
 文章にはつぎのような記載があります。
『そこで、交通の安全の確保に最大限配意するとともに、他の交通の妨害にならないことを前提に、下記の点に留意し、引き続き、関係機関等と連携・協力しながら、自動二輪車等に係る駐車環境の整備を推進されたい。』
出典:警察庁ウェブサイト 18/04/16 (https://www.npa.go.jp/laws/notification/koutuu/kisei/kisei20180416.pdf)
 環境が整備されれば、さらにバイク人気も盛り上がるのでは・・・