”Beat Cop”とは (その他:令和110)

(初出:20/03/02)

 ”Beat Cop”とは・・・
 アメリカのスラングで、駐車違反取り締まりの婦人警官のことを”meter maid”と呼ぶというのを、以前ご紹介(参照記事:ビートルズがナンパした「駐車監視員」)したことがありますが、同じように、巡回パトロールする警官のことを”Beat Cop”というそうです。
 どこでそれを知ったかというと、同名のゲームがあったから。
 リリースされたのは2017年3月30日と、まだ3年余りしかたっていませんが、そのわりには、ずいぶんドットが粗いそのゲームの名前は、ズバリそのもの「Beat Cop」。
 紹介記事にはこうあります。
『普段から車を運転するドライバーの中には、駐車違反の切符を切られて複雑な思いをしたことがある人も少なくないのでは? そんなモヤモヤを吹き飛ばすため、自分が駐禁切符を切る立場になってみませんか?』
出典:電ファミニコゲーマー 19/02/04 「犯罪都市ニューヨークのストリートで駐車違反の切符を貼りまくる。アウトロー警官の日常を描いたSteamの人気作がiOS/Androidに登場【レビュー:Beat Cop】(https://news.denfaminicogamer.jp/iphoneac/190204)
 そう、これは、駐車違反を取り締まる警官が主人公のゲームなのです。
 といっても元来、主人公は刑事で、ある陰謀に巻き込まれて降格され、こうした業務につくようになったという設定のようですが。
 駐車違反取り締まりといっても洋ゲーのため、日本の「駐車監視員」とは業務のやり方はまるでちがいますが、それでも駐車違反取り締まりがゲームになり、しかもAndroidやiOS、さらにはNintendo Switch、PlayStation 4といったプラットフォームにまで移植されているようです。 
 ゲームの”面白さ”の基準がよくわかりませんが、すくなくとも、美麗な画面=面白さに比例しないことは、「Beat Cop」の粗い画像を見るとよく分かります。
 ところで粗い画像といえば、1990年に発売され、一世を風靡した国民的ゲーム機「スーパーファミコン」の画像も、今のゲーム画面と比べると”しょぼい”の一言。
 それでも「スーパーファミコン」は、2003年に生産終了されるまでに累計販売台数約4,900万台を売り上げる大ヒットとなり、 ”面白い”ゲームを提供し続けたのです。
 そんな「スーパーファミコン」の全てが詰まった書籍が先日、主婦の友インフォスから発売になりました。
 「スーパーファミコンコンプリートガイド」(主婦の友インフォス)
 書籍版Kindle版

 「Beat Cop」は出ていませんが、ドラクエVをはじめ、今でも語り継がれる名作の情報が満載の本書、はっきりいってお薦めです。
 ちなみに作成にあたっては、わたしもお手伝いさせていただきました。
 はい、すいません、以上、PRでした・・・