いくら友達でも飲酒運転はNG (逮捕29)

(初出:06/09/07) ※アーカイブ

 一家5人のRV車が飲酒運転の車に追突されて橋から海に転落、両親の必死の救出にもかかわらず、幼児3人が死亡・・・
 06年8月25日に福岡市で発生した痛ましい事故は記憶が生々しいところですが、9月5日福岡県警は、追突した乗用車に同乗していた男性と、事件後に運転手に多量の水を飲ませた友人を逮捕しました。
 逮捕容疑は、それぞれ道交法違反(酒気帯び運転)の幇助と証拠隠滅の疑い。
 つぎのような記事がありました。
『「酒を飲んで事故を起こしたので、水をたくさん持ってきてほしい」と携帯電話で連絡を受けた。車で数分の距離にいたため、事故の現場近くに水(2リットル入りペットボトル数本)を運び』
『容疑者が警察によるアルコール検査を受ける前に水を多量に飲ませて、飲酒運転の証拠を隠滅しようとした疑い』
(http://www.asahi.com/ 06/09/05)
 いうまでもなく飲酒運転は重罪ですが、運転すると知ってて飲酒させたり、飲酒ドライバーの車に同乗しても罪に問われます。
 事故でも起こしたら、同乗者にも賠償責任が発生するなど、責任は重大です。
 今後、3人がどのように罰せられるかは分かりませんが、3人も死者が出ていることから、けっして軽い罰則ではすまないことでしょう。
 事件にたいする世間の注目度も高いので、職場にいづらくなる、家族がまわりから非難されるなど、社会的に制裁される可能性も大いにありえます。
 ドライバーの皆さん、周りまで不幸に巻き込む飲酒運転はくれぐれもお控えくださいい・・・