ギラギラ舗装って ”スムーズ東京21ー拡大作戦ー” (取締23)

(初出:06/10/06) ※アーカイブ

 ”ギラギラ舗装”とはまた、インパクトある名前ですが、これはなにかというと・・・
 都内の主な交差点付近を、一目で駐停車禁止区域等であることがわかるように、赤色のカラー舗装することをいいます。
 01年度、東京都が警視庁と共同で取り組んだのが、「スムーズ東京21」と名付けた違法駐車対策。
 その成果を踏まえ、03年から07年まで対策箇所を大幅に拡大して実施しているのが、「スムーズ東京21―拡大作戦―」。
 冒頭の”ギラギラ舗装”は、この「拡大作戦」の一環なのです。
 なお、”ギラギラ舗装”以外の「拡大作戦」の戦略はというと、つぎのように報道されています。
『タクシー対策の実施=客待ち車両による渋滞を緩和するために、タクシープールの整備を促進するとともに、駐車場の活用を検討する』
『路外荷さばきスペースの確保促進=幹線道路上での荷さばきを減らすため、公有地等を活用した整備や民間事業者の路外荷さばきスペースの確保を促進する』
(http://www.metro.tokyo.jp/ 05/06/12)
 国が「駐車監視員」制度を導入する以前から、東京都は独自に、こんなに立派な違法駐車対策を立てていたんですね。
 ところで、通学途中の児童の列に車がつっこむ事故があったのは記憶に新しいところ。
 そこで、一定の効果がみられるという”ギラギラ舗装”にならって、小学校の通学路もカラー舗装したらどうでしょうか。
 色は、ランドセルのカバーと同じ黄色。
 名前は、”ピヨピヨ舗装”じゃだめかな・・・