サッカー観戦は迷惑かけずに (観光地:令和8)

(初出:19/09/15)

 サッカーファンが厄介者扱いされないためにも・・・
 ”フーリガン”(サッカー試合会場で暴動まがいの騒動を引き起こす集団)とまではいかなくても、”迷惑行為”で、サッカーファン全体の印象を悪くしかねない人たちがいるようです。
 19年9月12日、清水エスパルスがIAIスタジアムに来場するドライバーに向けて、迷惑駐車をやめるようお願いをしたとの報道がありました。
『クラブは近隣施設の駐車場は、あくまでも同施設を利用する客が使用するものであり、試合観戦の間に駐車しないように忠告。またスタジアム周辺の農地エリアでの無断駐車なども確認されており、観戦マナーの徹底を呼び掛けた。』
出典:ゲキサカ 19/09/12 (https://web.gekisaka.jp/ )
 清水エスパルスのホームスタジアムであるIAIスタジアムへは、JR清水駅から約20分~40分で到着するシャトルバスが運行しているのですが、バスに乗り換えるのが面倒で、マイカーでスタジアムに乗り付けるドライバーも多いようです。
 しかし、収容人数20,248人の同スタジアムには、一般客に開放した駐車場はありません。
 そのため、駐車する場所に困り、近隣住民に迷惑をかける結果となっているようです。
 Jリーグ規約ではホームタウンとの友好関係を重視しています。
「Jクラブはそれぞれのホームタウンにおいて、地域社会と一体となったクラブづくり(社会貢献活動を含む)を行い、サッカーをはじめとするスポーツの普及および振興に努めなければならない。」
出典:Jリーグ.jp  (https://www.jleague.jp/)
 IAIスタジアム近辺は「駐車監視員」の担当地域ではありませんが、Jリーグのファンであるなら、チームがホームタウンで肩身の狭い思いをするような迷惑駐車は慎むべきでは・・・

※出典:清水エスパルス
「【スタジアムご来場の皆様へお願い】試合観戦中の近隣施設及び農地エリア等への迷惑駐車について」
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/43420/

※静岡県の「駐車監視員ガイドライン」は以下のページで確認できます。
中部エリア|駐車監視員ガイドライン