駐車場被害に「第二波」はあるか(駐車場:令和121)

(初出:20/06/16)

 なにがそんなに憎かったのか・・・
 駐車場に停められてた車が傷つけられる事件が発生しました。それも、すべての車が。
『事件があったのは北海道札幌市西区八軒のアパートの駐車場です。
 6月10日から13日までの間、駐車場に止めてあった6台すべての車のボンネットに傷をつけられているのが見つかりました。』
出典:北海道ニュースUHB 20/06/15 「ボンネットに「バカ」「アホ」も…アパート駐車場”6台すべての車”に傷つけられる 住民衝撃 器物損壊」(https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13075)
 停まっていたすべての車が被害に会っているので、犯人はアパートの住民ではないでしょう。
 新型コロナウイルスによる外出自粛を守っていた自粛警察が、自粛が解禁されたからといってマイカーで外出している人に、”まだコロナ禍が終わったわけではないぞ”と警告する意味で傷つけた?
 あるいは、自粛生活していた近所の住民が、いつもなら外出していて気づかない車の騒音が気になり、溜まったストレスを発散するためやった?
 動機はなんにせよ、被害に会ったのが1台2台ではないことから、犯行にはそれなりの時間がかかり、誰かに犯行を目撃される危険性もあったはず。
 それでも目的を達成した裏には、かなりな怨みがあったと推察されます。
 車の持ち主からしてみれば、アパートの駐車場であることから駐禁をとられる心配はありませんが、思わぬ被害に会った形です。
 今回の犯行で犯人のストレスは発散されたでしょうが、その後犯人が逮捕されたという報道もないことから、コロナ同様、第二波、第三波の犯行が心配されます・・・