空飛ぶ車はどこを飛ぶのか (その他:令和54)

(初出:19/10/31)

 ほんとにそろそろ車が飛びそうです・・・
 19年11月4日までの会期で開催中の「東京モーターショー2019」でも”空飛ぶ車”が話題でした。
 つぎのような記事がありました。
『また、グッドイヤー・エアロは、空飛ぶ自動車用に設計されたコンセプトタイヤ。地上を走行するためのタイヤしても、空を飛ぶためのプロペラとしても機能する。2019年ジュネーブ国際モーターショーで初公開されたコンセプトモデルで、「ツーインワンタイヤ」がコンセプト。』
出典:Response.jp 19/10/27 「グッドイヤーは空飛ぶ自動車用や酸素を放出するタイヤを展示…東京モーターショー2019」(https://response.jp/article/2019/10/27/328079.html)
 すでに専用タイヤが登場する段階まできていました。
 また日本最大手のコンピューターメーカー、NECも ”空飛ぶ車” に参入。
 つぎのような記事がありました。
『「移動体験」のエリアに入り一番に目に飛び込んできたのは、NECが開発した「空飛ぶクルマ」試作機。「今よりもっと自由に空を移動するために。」と掲げられたこの機体は、今年8月に浮上実験に成功した空の移動革命を感じさせるクルマだ。』
出典:Real Sound 19/10/24 「空飛ぶ車からAI接客まで 『東京モーターショー2019』で示された“ワクワクする未来”」(https://realsound.jp/tech/2019/10/post-435276.html)
 また19年10月28日には、官民合同のプロジェクト「空の移動革命に向けた官民協議会」の産学官関係者によるシンポジウム※が開かれました。
※参考:東京モーターショーシンポジウム2019 19/10/28開催 「空飛ぶクルマは実現するか」(https://www.tokyo-motorshow.com/event/symposium_detail/1028-01.html)
 ちなみに空飛ぶ車の違法駐車はどう扱われるのか、というか、空飛ぶ車の免許は運転免許なのか飛行機免許なのか。
 ここは経済産業省だけでなく、警察庁、 法務省もプロジェクトに加わってもらって、そのあたりの法整備を整えてもらわないと・・・
 製品はできたが使用区域が限定されて、今いち日本では普及しないドローンと同じように、”空飛ぶ車”も活用されないような気がします・・・