平成駐禁事件簿4 (反則金:令和67)

(初出:19/11/13)

 未報告だった平成に起きた駐禁関連情報、その4です・・・
 もはや、罰金というレベルじゃありません。
 15年5月、つぎのような記事がありました。
『違法駐車をした車の持ち主に科す放置違反金を8年間滞納したとして、愛知県警は7日、名古屋市西区の男性(37)の銀行口座を差し押さえ、延滞金を含めて207万4700円を強制徴収したと発表した。県内で強制徴収した額の過去最高という。
 強制徴収は4月30日付。交通指導課によると、男性は乗用車2台を所有し、2006年8月~14年6月、同市中区の繁華街周辺で74回、違法駐車を繰り返した。県警は、男性に納付命令書や督促状などを何度も送ったが、納付がなかったため、男性名義の銀行口座から放置違反金計107万6千円と延滞金99万8700円を差し押さえた。』
出典:朝日新聞デジタル 15/05/08 「駐車違反金200万円 愛知県警、8年滞納で強制徴収」(https://www.asahi.com/articles/ASH575FSFH57OIPE019.html)
 反則金207万円・・・
 それこそ新車が買える金額ですが、驚くべきことに、上には上がいます。
 207万円は8年かかって達成(?)した金額ですが、1年足らずで240万円にも達したのは、大阪のドライバー。
 こちらは確認された駐禁の回数も159回と過去最高で、 74回の愛知ドライバーの軽く倍以上です。
 ”記録は破られるためにある”とは、よくいわれる言葉ですが、こんな記録が塗り替えられても誰も喜ばないでしょう・・・