駐禁以外でも”逮捕”の現実 (逮捕:令和91)

(初出:20/01/06)

 逮捕されるのは駐禁だけではありません・・・
 新年早々、大物芸能人がかつて、駐禁による出頭命令を無視して逮捕直前だったという告白をして話題となりましたが、交通違反で逮捕されるのは、駐禁だけではありません。
 元号が平成から令和になる直前の平成30年(18年)、つぎのような報道がありました。
『警視庁は、交通違反で取り締まりを受けたにもかかわらず出頭要請に応じず、反則金を納めていない悪質な違反者561人に対して、逮捕状を取った。』
出典:日テレNEWS24 18/06/01 「反則金納めない悪質違反者561人に逮捕状」(http://www.news24.jp/articles/2018/06/01/07394839.html?cx_recsclick=0)
 逮捕状請求の対象となったのは、スピード違反や無免許運転、運転中の携帯電話使用などにより、出頭して反則金を納付するよう命令を出されたのに、無視していたドライバーら。
 19年には道交法が改正、”ながら運転”の取締りが強化され、今年20年は”あおり運転”取締り強化が検討されています。
 これら取締りの強化により、さらに逮捕者が増えるかもしれません。
 それにしても、駐禁取締まり強化、高齢者ドライバー問題ながら運転厳罰化、あおり運転の恐怖・・・
 ”若者の車離れ”が起きていると指摘されて久しいですが、車を取り巻く環境がこれだけ悪化していれば、若者でなくとも、負担の大きいマイカーをあえて所有しようと思わなくなるのも無理はないような気がします・・・